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逢うべきひととは 逢うべきときに きっと

 

どうしたってうまくいかないこともある人生の中で、

 

ああ、この人はつながる人だ!

と思って繋がる人がいる。

 

一方で、あぁ、なんとなく一緒にいるうちにこんなにもしっくりくるなんて!

と思う人もいる。

 

私はその全てが運命と必然であると思う。

必要な人には必要な時に出会えるようにできているのだ、と思う。

 

私も、全てが決まっているなんてつまらない、私の人生私が決めてやる!という血気盛んな頃もあった。

でも、運命というのは決定され、強制された縛りではなくて、ただゆっくりと、自分らしい道を歩いた時に、すっと、糸口が見える時がある。

 

以前の私なら気づきもせず、うまくたぐり寄せられなかったそれを今の私は手に取ることができる。

 

そういう縁は不思議なものと繋がっている。

それは人だけではなく、チャンス、仕事や場所、様々である。

しばらく会えなかった人も、もう会えなくなった人も、必要な場面があれば必ず縁はまた結ばれる。

 

そういうものは、それまでの自分から少し変わった時に見えたりするのかな、とおもうのだ。

 

大抵そういう時は原因がなんであれ、相手というより、むしろ自分の方が変わった、と思う時に縁が舞い降りたりするからだ。

 

わたしはそういうとき、その段階の勉強が終わった、ということなのかな、と思ったりする。

人生は魂を磨くための修行だとすら思う。

 

不思議な偶然や二度目の出会いはわりとよくあることだ。

 

長い間会えなかった人とも、会ってみるとあっという間に距離や時間を超えてしまうことを私は知っている。

キーキー言ったり、必死こいてる時よりも、お互いなんでこじれたんだ?なんて思った頃に流れたりするのだ。

 

一度惹かれてしまった人には何度会っても惹かれてしまうのだろうな、と思う。