書きたいから書く 酒のせいにしないと書けないくせにね

なんでも酒のせいに出来る

体に火照るものと、霧のかかった意思を持ちながら、この記事を書いている。

 

お酒というのはよい。瞑想や禅を組むことなしに思考を止め頭をスッキリと(その内実は脳を麻痺させたモヤモヤに過ぎないのだが)することが出来る。

 

脳が多動であれやこれやと思考の止まらない私にとって酒に酔いながらブログを更新するのは思えば癖になっている。

逆に酒の力を借りないと文章のひとつもかけないのはどうかと思う。

 

思っていることを隠して過ごしてきた。

素直に人に甘えられない私は酒の力を借りて、「酒のせい」にして本心を語る。

辛い。かわいくそのままで他の人の胸に飛び込みたいと何度思っただろう。冷静さが常に隣合わせですべてを人に預けられない。

同性同士でもハグが気持ち悪い。

触れないでほしい。

私の中に誰も入ってこないでほしい。

愛想よくうまくやるから、入らないで。そんな気持ちが渦巻く。

本当はアクセスとかウケとか狙わず文章書きたいのに。浅はかで下世話なことばかり考える私。許して欲しい。もっと自由になりたい。

酒のせいにできる。ということを理性でわかって、その理性の私が泣いている。酒のせいに出来ることを確かに分かっている。記憶はある。酒のせいにして抱きつきたい人がいる、好きな人がいる、好きなものがある。したいことがある。この世に生を受けたのに、アルコール摂取しなきゃ、口にも出せない自分が消えて欲しい。