別に何にもならないけどものすごく悲しいので、晒す。コピペ。最近会う人みんなにこの話して死ぬほど聞いてもらってるので、またブログに書いて、と思われると思うけど…。聞いてくれてありがとう。この人が父が自分の婚姻関係をオープンにする前にサプライズのパーティーを開いたことが私は許せないのだ。
母は父の仕事も手伝っており、そこに母がいたことや父が新しいパートナーと生活すること、その２つの出来事をつなぐ権利も繋がない権利も父にある。それをどのように扱うかということは、父や父のパートナーが決めることだ。誰と共有したいかも父が決めることだ。公的な関係性にするか私的な関係性にするかも本人次第だ。どんな人を呼ぶかも呼ばないかも、サプライズでやっていいことでは無い。
▲▲さん
なんで父のサプライズパーティー、私、呼ばれなかったんですか？
いや！いないなぁって思ってたんだよ！！おれ。
なんか、家族は家族で別でしっかりやってるからここはよそ向けの場みたいなことなのかな、とか、思ってた。美人ちゃん父からはなんな話はなかったの？？
いやいや、、、
オフィシャルの再婚と還暦祝いのパーティーは自分の意思で行ってないんですけど、
もっと前、、、▲▲さんの主催の、、、
あーそれか！笑いやごめん、、、「社員で美人ちゃん父を祝おう」が拡張しただけで、そもそもいろんな人を呼ぶ想定でやってなかったんだよー！
いやー、〇〇さんとか、◻︎◻︎さん(普段から私も会う人たち)とかまで来てて、正直めっちゃ傷つきました…
父が、私の弟とか、母方の祖母たちちゃんと伝える前だったのもあって、なんかめっちゃ話また聞きして、すごく悲しく…
うーん、なるほど。
美人ちゃんが傷ついたことについては、そうかぁ、って気持ちはあるのだけど、なんか、なんとも言えない気持ちでいます。
俺は、美人ちゃん父を、志を共にして日々過ごしている会社のみんなとお祝いしたいという気持ちであの場を企画しただけなので、誰かを名指しして呼んだ呼んでないという話は、なんだかあんまり気持ちいいものではないです。
振り返ると、誰を呼ぶかには関心があったけど、誰を呼ばないかには意識を向けていなかったです。というか、多分人生を通して、Goには関心あるけど、NoGoには関心がなくて、そこにGoがあるだけで、NoGoには、Goではなかった以外の何者でもない、という感覚で日々生きてきたということを今感じています。
美人ちゃんが傷ついたという事実については、申し訳なく思うのだけど、難しい。
なんで呼んでもらえなかったの？といわれても、声をかけたという対象がいて、そうではない対象がいた、にすぎない、としか言えない。
例えば、本人が関係性をオープンにするかまだ決めていないことを、サプライズという形で公式にしたことについてはどうですか？
父は、タイミングを見て、パーティを開くなり、オープンにするなり自分で決める権利があったと思うのですが、個人的な関係性を、他者が他者のタイミングでオープンにすることについては、goとnogoの間に、想像力を働かせる余地はありませんでしたか？
籍を入れたタイミングでもなければ(そもそも事実婚)SNSでもまだオープンにしてなかったと思うのですが。
おれはいま、美人ちゃんからなにを問われてるの？
いま投げ込まれた問いと、おれらが企画したサプライズの場に美人ちゃんを呼ばなかったことに、どんな関係があるの？傷ついているということを伝えないと、私が傷ついたことがなかったことになってしまうので嫌だったので、別に何も問い詰める気はないです。
あの場をひらくにあたって、美人ちゃん父が、ご自身のプライベートな出来事、関係性について公にしていないのかどうなのか、どこまでを、どの範囲の方々に知らせているのかについては、企画者の我々は何よりも意識を向けていました。我々の企画が、美人ちゃん父にとって、あるいは美人ちゃん父からの報告を今後知るであろう方々が少しでも嫌な気持ちにならないよう最善の配慮を尽くしたつもりです。
そのうえで、これは確かに大いなるおせっかいかもしれませんが、諸々の状況を踏まえひろく公開することが難しく、故に、めでたいことにも関わらず個別に説明、お祝いというかたちをとらざるを得ないであろうことに、個人的に、ごくごく個人的に残念な気持ちを抱えていました。だからこの場を企画するとともに、この場をひかられたことが変な形で公にならないように最大限の配慮をしたつもりです。検証はできませんが、美人ちゃん父がご自身の意思で人に話したり公にしていない限り、あの場のことは公になっていないはずです（それ以外の形でさいかに知れていたとしたら、それは我々の人選か、その方々への周知の仕方に問題があったと、謝りたく思います）。
なので、もし美人ちゃん父に経緯などを問いただされるのであればまだしも、美人ちゃんから、なぜ呼ばわれなかったのか、ということからはじまって、この場を開いたこと自体にとやかく言われるのには、かなり、かなり違和感があります。
傷ついているということを伝えないと、私が傷ついたことがなかったことになってしまうので嫌だったので、別に何も問い詰める気はないです。
ここから返事が途絶えた。
